4月11日 選挙戦最後のお訴えです。

わたくし、加納やすこのお訴え!
街頭で何度も同じことを繰り返して参りました。
加納やすこは、28歳という年齢を活かして、20代30代の若い世代の皆様の代弁者になりたい!
名古屋市の議員平均年齢55歳に28歳が飛び込み、若い世代の不安と期待を市政に届けたい!

加納やすこ、女性であります!
地方議員の女性の割合は1%でございます。
女性が輝く社会の実現をするにはほど遠い、そんな数字です。
今、女性目線、女性の社会進出は必須です。
労働人口が減少するなか、女性が活躍することは重要なことです。
しかし、女性が社会に出るためには、現在の女性の負担になっているものを知らなければならない。
女性は、家事だけではなく、子育て、介護を担っています。これは、女性の幸せが家庭の幸せであるから女性は率先して行います。
嫌々行っている女性はいらっしゃらないでしょう。
しかし、女性の社会進出を図ることを目指すのであれば、女性が社会に羽ばたくためには、子育ての支援と、介護サービスの充実は欠かせません。

そこで、加納やすこは、28歳だからこそ、同世代のご夫婦が悩んでいる子育ての問題に取り組める!
介護福祉施設で従事してきたからこそ、介護の問題を知っている。高齢者が安心して利用できる介護サービスを自治体レベルで取り組んでいきたい!介護の現場の苦しさを改善していきたい!
そして、これらの政策を実現するために、大学、大学院と培ってきました法律の知識を活かして取り組んでまいります!!

わたくしは、天白で生まれ育ちました。
大変住みやすい天白を、未来の輝ける子どもたちに残したい。
これは、天白を築いてきた先輩方が安心、安全に暮らせるまち作りと、子育て世代が安心して安全に暮らせるまち作りは、両立しなければいけないことと考えます。
少子高齢問題にまっすぐ取り組めるのも、私が今、28歳であり、女性であり、介護を知るものであるからこそと信じております。

どうか、皆様、最後の最後まで!
加納やすこを宜しくお願いいたします!!!